「ザ・シューター/極大射程」exactly !

4.5
心の筋トレ(映画)

原題は「SHOOTER」シンプルですね!

その名の通り、天才的な狙撃手(スナイパー)であるボブ・リー・スワガーが陰謀に巻き込まれながら、厳重な警戒網を脱出し、サバイバル技術を駆使し、最後はその狙撃能力で敵を全滅させる話。

敵役の面々がほ~んとに腹黒くて嫌な奴らばかりなのでスカッとしますよ。

雪上、長距離から敵が手に持つ銃を撃ち落とし、すぐその腕も・・・吹っ飛ばすシーン、とか。

うえっ痛そう!

実は、本作は私のお気に入りの作品の一つで、今回も何度目かの鑑賞なんです。

1.光っていた脇役

光っていたのが脇役ですね。

頼りなさそうな新人FBI捜査官のニック・メンフィス、変わり者だと周りから見られ孤立するが、地道な捜査を一人続けついに彼は、スワガー(陰謀により犯人に仕立て上げられる)の無実を確信する。

でも賢いぞ・・・

彼の熱意に負け協力するアローデス・ガリンドー捜査官も良かったです。

そしてスワガーの相棒の観測手(スポッター)ドニー・フェンは死んでしまうが(これもはめられたっぽい)ドニーの婚約者だったサラ・フェン役のケイト・マーラ。

なんとケイト・マーラはルーニー・マーラ(「ドントウォーリー」「ドラゴンタトゥの女」他)のお姉さんです。

鼻が可愛かった?!

2.印象に残ったセリフ「exactly」

以下ネタバレあります。

ラストで黒幕であるミーチャム上院議員を射殺。

ミーチャムが「I am a US senator.(わしはアメリカ合衆国上院議員だ)」と言い放ったのに対し、スワガーが「exactly !」と返すシーン。

上院議員があまりに醜い、太りすぎて醜悪、まあなので悪役としては適役なんですけどね。

この「exactly」日本語吹き替え版の方では「恥知らず」となっていました。

でもここは、英語で「exactly」(まさに、そのとおり!)の方がしっくりくるなと思いましたよ。

途中、仲介人をU2のボノに頼もうか、とかちょっとユーモラスなシーンもあり、特にゴルゴ13ファンの私には大いに楽しめたフィルムでした。

ラストシーンも洒落てていいですよ。

3.ザ・シューター/極大射程 作品概要

作品概要

作品名:「ザ・シューター/極大射程」(SHOOTER)

2007年公開
監督:アントワーン・フークワ

ボブ・リー・スワガー:マーク・ウォールバーグ
ニック・メンフィス:マイケル・ペーニャ
アイザック・ジョンソン大佐:ダニー・グローヴァー
サラ・フェン:ケイト・マーラ
チャールズ・F・ミーチャム上院議員:ネッド・ビーティ

読んで頂き、ありがとうございました。

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