一人では難しい開脚を手伝ってくれる開脚ストレッチャー

4.0
筋トレツール

学生時代までは開脚は出来ていたんです。

勿論、若かったこともあり何もしなくてもまだまだ体も柔らかかったし、日頃から運動をしていたおかげでもあります。

おおむね180度、足を開いて顔を床に着けるくらいは軽く出来ていました。

胸から腹までべったり床に着けるのはなかなか大変でしたが、そこまでも出来ていたはずです。

それが年をとるにつれどんどん体は堅くなる一方。

筋トレはしても柔軟運動とかストレッチはどうしても後回しにしてしまうんですよね。

で、結局ほとんどやらないということに。

現状では足を精一杯開いても90度を少し超えるくらいでしょうか。

腕でさえ床に着けるのももう難しいくらいの情けない状態になってしまいました。

柔軟性はすべての運動・トレーニングの基本

どんなスポーツをするにしても柔軟性が要求されます。

例えば野球ですが、ピッチャーがボールを投げる際にはその投球フォームは柔らかくしなやかでないとスピンの効いた速いボールは投げられません。

また投げ終わった際に突っ立ったようなフォームよりも右ひざが地面に着くくらい体がしっかり沈み込むようなフォームの方が威力のあるボールを投げられます。

このようなフォームには体の柔軟性が欠かせませんね。

格闘技でもそうです。

有名なところでは相撲の股割りです。

テレビの画面などでもよく観られますよね。

あれは本当に痛そうです。

ただあの股割りがすべての基本なのでしょう。

下半身が柔らかい、下半身に粘りのある力士がやはり強い力士、名力士になっています。

体が固いと怪我の元

実は先日、公園にあるちょっとした石段にジャンプしようとして股関節を痛めてしまいました。

頭の中では割に簡単に出来そうなイメージを抱いていたんですけどね。

現実はそううまくはいきませんでした。

しかしこんなに体って、特に下半身は堅くなってしまうんですね。

あっという間です。

最近、体が固くなったのを気にしていまして、思い出したようにストレッチをやったり、開脚も行ったりしているんですよ。

とにかく体が固いがために怪我をしていては何のための運動・トレーニングかわかりませんからね。

一人で行うのは難しい開脚

大学で運動部にいたときですが、柔軟体操は二人一組でもよく行いました。

特に開脚は誰かに背中を押してもらうと楽なんです。

自分一人で開脚して、なおかつ体を床にまで着けようとすると大変ですからね。

体を無理に曲げようとするとどうしても力が入ってしまうので、余計、体が曲がっていかない、という悪循環に陥ってしまいます。

その点、誰かが背中を押してくれる場合は、自分はスッと体の力を抜いているだけで、パートナーが背中を押してくれるままに体を倒していけばいいだけなんです。

体に余計な力が入っていない分、前にも倒しやすくなるというわけです。

部屋の壁を使って行う方法

そういう意味では大学の運動部は恵まれていました。

現在、一人で開脚をやらないといけないとすると何かパートナーに変わるサポートはありえるでしょうか。

一つ採り入れている方法があります。

部屋のドアの両側の壁に広げた足をひっかけて動かないようにし、そのまま開いたドアの方へ向かって体を倒していきます。

このとき壁の端っこに指をかけて腕の力で体を倒すようにするという方法で開脚を行っているんです。

しかしそういうちょうど良い具合の作りのドアがどこでにもあるわけでもないし、指を引っ掛ける部分も、そのために壁が作られているわけではありませんから、そうやりやすいわけではありません。

開脚ストレッチャーというツール

私は以前から、機械の力で足を広げてくれるような便利なツールがあればいいのにな、と実はずっと思っていたんです。

機械がグーっと体を倒していってくれる、足は固定してくれる、そういうのだと便利ですよね。

ただ機械なので何かの拍子に狂って思いもかけない力が体に加わって怪我させられたりするのはかなわないですけど。

そうしたところ何とこんな便利なツールを見つけました。

アルインコ(ALINCO)開脚ストレッチャーです。

これは両足を広げて二本の支柱に引っ掛け、真ん中のハンドルを手前に引くと支柱が開いていく、つまり両足が開いていく、開脚できる、という仕組みになっているんです。

体を無理に前に倒す必要もありません。

ハンドルを引けばいいだけというのが簡単便利ですね。

腰を痛めるという心配もありません。

体格に合わせて足を支える支柱と中央ハンドルの長さを調節できます。

開脚角度のメモリが付いていますから、今の自分のレベルが把握でき、トレーニング効果の目安にもなりますね。

足が直接あたる部分には肉厚でクッション性の高い素材が使用されていますから、足があたって痛い、というような心配もありません。

ただフローリングや畳だと、支柱やハンドルを引きずることにより傷つけそうなので、下には何か敷いた方が良いでしょう。

そうはいってもハンドルをバタバタ動かすわけでもなく、じわーっと引いていき、限界のところで何秒か姿勢をキープ、というタイプの運動ですから、床が大きく傷つくというわけでもないでしょう。

まとめ

この開脚ストレッチャーで一番いいのは開脚角度のメモリではないでしょうか。

メモリがあると、今、自分がどれだけ開脚できているか、昨日よりどれだけ開脚できるようになったか等の比較なども一目瞭然にできます。

自分の今の時点のレベル、そして日々どれだけ進化しているか、これらが明確にわかるってやはり大事なんだと思います。

また目に見えて自分の柔軟性があがっていけば、それが柔軟トレーニングのモチベーションになりますからね。

トレーニングツールを考える上では重要なポイントではないでしょうか。

読んで頂き、ありがとうございました。

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