ノンアルコールビールを習慣にし筋トレ効果を高めよう

3.5
ライフスタイル
 
アルコールは筋トレで折角つけた筋肉を破壊し、筋肥大を妨げると言われています。
しかし、トレーニング後にシャワーを浴びてから飲むビールがなかなか止められないのも事実。

「筋トレにおけるアルコールのデメリット」

 
筋トレにとってアルコールは「百害あって一利なし」というのはもう常識になっていますよね。
 
一言でいうなら「アルコールが筋トレの筋合成効果を阻害する」から。
 
アルコール摂取により主には以下の4つの影響があるんです。
 
①飲酒をすると「コルチゾール」というホルモンが増加し、そのコルチゾールは筋肉を分解してしまいます。
 
②摂取したたんぱく質を合成させ筋肉を作る働きの「テストステロン」というホルモンは、筋トレの刺激によって分泌されますが、アルコールによりこの分泌量が減少します。
 
③筋トレやたんぱく質摂取により筋肉の合成を促す「mTOR(たんぱく質キナーゼ)」というシグナル伝達経路の活動がアルコールにより低下する。
 
④筋肉の修復に使われるタンパク質がアルコールの分解に使われてしまう。

「ノンアルコールのメリット・デメリット」

 
それに対し、ノンアルコール飲料、ノンアルコールドリンクと呼ばれるものはアルコールを全く含まないか、ごく少量含まれるにすぎないので、それらのアルコール摂取による悪影響を避けられます。
 
ノンアル飲料にはビール、ワイン、チューハイテイストなど様々なものが開発されています。
 
中でもノンアルビールでしょうか。
筋トレ後には水や炭酸水を摂ればいいようなものですが、どうしてもビールの喉越しや爽快感を求めてしまいますよね。
 
ビールテイストを味わうことが出来、かつノンアルコールである、つまり筋トレに悪影響を及ぼさないノンアルコールビールは有難いです。
 
筋トレ効果を阻害することなく、かつビールの喉越し、爽快感を味わえる、というのがノンアルコールビール、もしくはノンアルコール飲料の最大のメリットですね。
 
またノンアルコールなので飲み過ぎても酔っぱらう、二日酔いになる、ひいては健康を害するといった問題も生じません。
 
ノンアル飲料はいいことずくめのようですが、それではデメリットはあるのでしょうか?
 
一つだけあります。
 
多くのノンアルコールビールには添加物が使われているんですね。
 
 
例えば、最もビールに近い味わい、こくが味わえるアサヒのドライゼロですが、その原材料名を見ると、以下のようになっています。
 
食物繊維(米国製造又は仏国製造又は国内製造)、大豆ペプチド、ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)
 
このように多くのノンアルビールに「香料」「酸味料」「カラメル色素」「酸化防止剤」「甘味料(アセスルファムK)」という添加物が使われています。
 
 
これに対して例えば私の大好きなキリン一番搾りはどうでしょう?
 
原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ
 
麦芽とホップだけなんですね。
 
これはビール製造に関しては厳しい基準が適用されていて、反面、発泡酒などの場合、基準が厳しくないという背景があるためです。
 
でもその差は一目瞭然ですよね。
 
それら添加物がすぐ健康面に影響を与えるかどうかはわかりませんが、長期間にわたって摂取するのはやはり避けたいものです。

「筋トレのためのノンアルコールビールの選び方」

 
それでは筋トレ効果を損なわず、健康面にも最大配慮していったいどういうノンアルビールを選べばいいでしょう。
 
まず第一に、アルコール度数「ゼロ」パーセントもしくは微量。
 
そして第二に、添加物が含まれていない。
 
この2点ではないでしょうか。
 
その中で自分の好みのテイストのノンアルビールを見つけるしかありません。
 
また普段ビールをよく飲む人間なら必ずしも最初の段階からアルコール「ゼロ」にこだわらなくてもいいかもしれません。
 
先ほど挙げた「キリン一番搾り」はアルコール度数5%ですからね。
 
それの代わりに飲むのなら「ゼロ」でなくても微量のアルコール分は許されていいように思います。

商品紹介

 
そこでご紹介したいのが以下のノンアルビール3点です。
 

キリン グリーンズフリー [ ノンアルコール  ]

アルコール度数:0.00%で原材料は、麦芽(外国製造)、大麦、米発酵エキス、ホップ/炭酸のみです。

ゴクゴク飲める爽快な味わいと、雑味なくすっきりとした後味が特徴ですよ。

日本ビール 龍馬1865 [ ノンアルコール]

​こちらもアルコール度数0で原材料は、麦芽、ロースト麦芽、ホップのみ。
プリン体ゼロ。
ノンアルビールなのに結構、こくがあって味わい深いんです。
 

【アルコール0.5%】アサヒビアリー

こちらはアルコール度数は0.5%とわずかにアルコールが含まれています。

普段、5%程度のビールを飲まれている方ならまずこういうノンアルビールから試してみるのも手ではないでしょうか。

原材料は、麦芽(国内製造)、スターチ、麦芽エキス、ホップ、コーン、米/炭酸

ビールならではのこくが味わえますよ。

まとめ

筋トレ効果のためにノンアルビールに変えていかなければならないことはわかってはいても、ビール好きの人間にとってはそう簡単なことではないのです。
 
「わかっちゃいるけどやめられない」ってやつです。
 
それでも目指す動ける体を目指して、何とかしようとあーでもないこーでもないと悪戦苦闘はしているんですよ。
 
色々な工夫もしています。
 
完全にノンアルドリンクに移行するのはすぐには無理かもしれませんが、結果的に前よりも少しでも飲酒量が減ればいいんです。
 
大事なのは筋トレを継続すること。
 
そして日々の工夫と努力ですから。
 
無理をしてはいけませんよ。

読んで頂き、ありがとうございました。

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