「グリーンマイル」神様の使いだったんだろうね

心の筋トレ(映画)

今日のフィルムは「グリーンマイル」

公開当時よく宣伝されていたしアカデミー賞にもノミネートされていたのでいい映画なのでしょうが、自分はどうもこういう感動させますよ、といいたげな(と勝手に思っているだけなのだが)映画には、さほど関心がない方で当時、食指が動きませんでした。

しかも188分と長い!ですよね・・・

しかし、本作にもサム・ロックウェルが出ているので、彼がどんな演技をしているのかの一点で観ることにしました。

そういう観方もあり、ということで。

でも、3時間耐えられるかな・・・と内心不安もあったのは確かなのですが・・・。

いやあ!どうしてどうして、どういう展開になっていくのか気になって最後まで飽きることなく集中して、もちろん十分楽しんで鑑賞できましたよ。

1.いかれてる犯罪者ワイルド・ビル

サム・ロックウェルは凶暴で、いかれてる犯罪者ワイルド・ビル(通称)を演じ、強烈な印象を残してくれました。

一方の主人公、巨漢の黒人ジョン・コーフィには不思議な能力があり、彼には事件の真相が見えるのですが、そのことを刑務所看守主任ポールに伝えるシーン。

ワイルド・ビルが、姉妹(双子?)の父親の農園で好青年を装って働いているようなのですが、でもその一見好青年の彼が、彼女たちの方を見てニヤッと笑みを浮かべるシーンが、これから起こることを予感させてとても秀逸です。

ぞっとしました。

トム・ハンクスも自然な感じでよかったですよ。

尿路感染症による激痛の様とか・・・本当に痛そうなんです。

笑えるけど、可哀想~~

私にとっては、先日観た「プライベート・ライアン」より断然こちらのトム・ハンクスがいい、と思いました。

刑務所の副主任、ポールの相棒のブルータス・ハウエル演じるデヴィッド・モース。

体がごつい俳優でよく見る顔なんですよね。

身長193cmなんだそうですよ。

本作ではトム・ハンクスの頼れる相棒って感じでいい味出してましたね。

それから、ホントに嫌な奴のパーシー・ウェットモア演じたダグ・ハッチソン。

ホントに嫌な奴で・・・いいです?!

死刑執行のリハーサル(なんてやるんですね・・)において飄々と囚人役を演じたトゥート=トゥート演じるのはハリー・ディーン・スタントン。

「パリ、テキサス」(1984年)の彼ですよね!

本作では奇跡が次々と起こります。

でもこれは、ファンタジーと割り切って観ればいいでしょうね。

そこを突っ込むより役者たちの素晴らしい演技を堪能できるので良かったです。

2.グリーンマイル 作品概要

作品概要

作品名:「グリーンマイル」(The Green Mile)

1999年公開(日本公開は2000年)

監督:フランク・ダラボン

ポール・エッジコム:トム・ハンクス
ジョン・コーフィ:マイケル・クラーク・ダンカン
ブルータス・ハウエル:デヴィッド・モース
パーシィー・ウェットモア:ダグ・ハッチソン
ウィリアム・ウォートン(通称 ワイルド・ビル):サム・ロックウェル
トゥート=トゥート:ハリー・ディーン・スタントン

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