「ダ・ヴィンチ・コード」一幅の絵画は千の言葉を語る・・・らしい

3.0
心の筋トレ(映画)

先日「インフェルノ」を観たことだし、これは第一作の「ダ・ヴィンチ・コード」は是非、観ておかなければならんでしょう、ということで。

しかしこの手の宗教関連、キリスト教関連のものは苦手ですね。

そもそも基礎知識が備わってないし・・・

謎解き、暗号解読というのは嫌いじゃないんだけど、背景のストーリーはやはりちょっと複雑だった、ですね。

1.ルーブル美術館

ルーブル美術館の館内で館長のソニエールの射殺体が見つかるところからこの話は始まるがその射殺体はダ・ヴィンチによる「ウィトルウィウス的人体図」を模した形になっていた。

ああ、この人体図は見たことある!・・・程度の知識しかなく、申し訳ないです。

2.最後の晩餐

有名な画「最後の晩餐」

ダヴィンチがこの画に暗号(コード)を残しており、それは、生涯を独身で終えたはずのイエス・キリストが、実は、マグダラのマリアと呼ばれる女性と結婚をしていて、その女性はキリストの子どもを身ごもっていたのだ、という説が語られます。

この画において、マリアの部分をイエスの(こちらから向かって)右側に移動させて合成してみると、なんとぴったりマリアがイエスに寄り添っているように見える、わけです。

「へえ~っ?!」ですよね・・・驚き。

そういう突拍子もない説自体は面白かったけど(真偽のほどはわかりませんが)そこから聖杯を巡っての争いが延々と続きます。

「シオン修道会」「オプス・デイ」「テンプル騎士団」などの組織が次々と登場。

いやもう頭がこんがらがってくるので、そのような組織の関係を正確に把握しようという私の無駄な努力はやめ?!

もう後は、ラングドンとソフィーによる謎解きにのみ注目しました。

3.インフェルノに比べて

以下、ネタバレあります・・・・

「インフェルノ」に比べてもこの第一作、断然、面白かったです。

味方だと思っていたリーが実は黒幕だったとか、なかなか見ごたえもあったし、テンポも悪くはなかったです。

ただこの手の話で149分はちょっと長かったかなあ、私には・・・

全裸になって自分を鞭打つ殺し屋のシラスはポール・ベタニー。
彼、「マージン・コール」(2011)に出ていましたね。

肌が真っ白で(なので鞭の跡が際立つのだが)後で調べてみると色素欠乏症という設定とのこと。

そういうことか?! でも少し気持ち悪かった・・・

4.オドレイ・トトゥ

フランス警察、暗号解読官ソフィー役はオドレイ・トトゥ、「アメリ」(2001)の主演女優です。

フランス語は当然だが、英語も流暢ですね。

目力があって清楚な感じ、魅力的な女優さんです。

ところでラングドンとソフィーは延々と(しかも国をまたいで)謎解きに走り回っていて、なぜ服は汚れていないのか?
とか、そんなところが妙に気になってしかたなかった。

「インフェルノ」は2016年の作品、その10年前に作られた本作のトム・ハンクスはさすがに若く精悍でしたよ。

5.ダ・ヴィンチ・コード 作品概要

作品概要

作品名:「ダ・ヴィンチ・コード」

2006年公開

監督:ロン・ハワード

原作:ダン・ブラウン

ロバート・ラングドン:トム・ハンクス
ソフィー・ヌヴー:オドレイ・トトゥ
シラス:ポール・ベタニー

読んで頂き、ありがとうございました。

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