「バードマン」 えっと・・・飛んでます?

3.5
心の筋トレ(映画)

正式なタイトルは「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」( Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance)

「無知がもたらす予期せぬ奇跡」・・・う~ん、どういう意味でしょう??

監督は、 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトウ。

1.いきなりの浮遊シーン

冒頭いきなりの浮遊シーン?!

えっ浮いてるんですか、本当に?

また離れた物を動かしたり(念力?)

バードマンが時々現れるのは心の中の声が聞こえてくるということなんだろうなとは理解しましたが。

空を飛んだり? でもこれもタクシーから降りてくるシーンに一瞬で変わることから妄想なのか、、、とも思えるのですが。

どこまで現実でどこからが妄想なのか、区別がつかないんです。私の頭では・・・

以下ネタバレあります。

2.空を飛んだ?

ラストシーン

舞台において本物の拳銃で自分の鼻を撃ち抜いてしまい入院していた主人公リーガン・トムソン(マイケル・キートン)が窓から外へ出て行く。

見舞いに来た娘のサム(エマ・ストーン)が慌てて窓から下を見るがいない。

そして彼女が上空を見上げて微笑むシーンで終わる。

・・・ってことは飛んでるってことなんでしょうか??

いちいち正確に理解しようとするとかえって混乱します。
これはもうあれですね。
無理して解釈しようとすることもないのでしょうね。

バードマンの映画で一世を風靡した男がその後、低迷し、中年を過ぎ、映画ではなく舞台という新天地で再生する、というお話です。

マイケル・キートンこの時63歳、大富豪ブルース・ウエイン(バットマン)から25年!
顔見てもわからないほど年もとったけどよかったですよ。

力量はあるがトラブルメーカーのマイク(エドワード・ノートン!)もいいですね。

娘のサムを演じるのはエマ・ストーン

ウッデイアレン「教授のおかしな妄想殺人」でホアキン・フェニックスと共演していましたね。

(いい子だった!)

テンポがよくて、次どんな展開になるのか、ハラハラドキドキしながら最後まで集中して見られる映画ですよ。

私にはとてもこの映画を説明することもできませんが。

とにかく、面白かった!

一見の価値あり、ですよ。

3.バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 作品概要

作品概要

作品名:「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」( Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance)

2014年公開
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトウ
リーガン・トムソン:マイケル・キートン
マイク・シャイナー:エドワード・ノートン
サム・トムソン:エマ・ストーン

読んで頂き、ありがとうございました。

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