「ビッグ・リボウスキ」怪演!ジョン・グッドマン!

3.5
心の筋トレ(映画)

さて日曜日は仕事も一休み、とすることが多いのですが。

そんな日は、10時に家を出て、お気に入りのFM「メロディアス・ライブラリ」(パーソナリテイは小説家の小川洋子さん)を聴きながら歩きます。

この30分が実はお気に入りのひと時なんです。

そして、今日の映画はまたまたコーエン兄弟!

1.ジェフ・ブリッジス

「ビッグ・リボウスキ」

同姓同名の富豪のジェフリー・リボウスキ、通称ビッグ・リボウスキに間違われ事件に巻き込まれる主人公、通称デュードをジェフ・ブリッジスが軽々と演じています。

無職で街一番の不精者、マリファナを吸い、ホワイトロシアンというカクテルばかり飲んでいる、という設定なんですが、それらが彼にぴったりなんですよね。

いつもよれよれの短パン姿で、汚い言葉を吐き散らし、むさくるしい長髪。

でもその長髪姿もカッコいいんですよね〜

日本人だとなかなかこういう風にはいかないように思うのですけど、何が違うのでしょうね。

ジェフ・ブリッジスは、「サンダーボルト」「キングコング」くらいしか観た記憶がないのですけど、いい役者ですね。

彼が富豪の若い妻の誘拐事件に巻き込まれるのですが、その事件自体が狂言の様子なんです。

ただそのことは身代金を支払った側の富豪のビッグ・リボウスキ自身もわかっているんですよ。

ではその身代金というのは何なんだ?ということになってくるんですが、そこにまた怪しげな連中が何重にも絡んでくるので、訳がわからなくなってきます。

2.ジョン・グッドマン

ジェフ・ブリッジスは良かったけど、しかし一番光っていたのはデュードの友人、ウォルター演じるジョン・グッドマン。

デュードの言うことなんか全然、聞きません?!

彼が絡むと話が余計にややこしくなっていくのですが、全然悪びれないんですよね。

あきれるほどに・・・

観ているこちらがイライラしてきます?!

まさに怪演。

ホントにおかしかった。

そのウォルターにいつも話をさえぎられ、ほとんどまともに喋らせてくれないドニーを演じるのがスティーヴ・ブシェミ。

可哀想なんだけど、でも笑えます。

彼、ほんとに特異なキャラですよね。

そしてラストなんですが、一言で言い表せば「あれれれ?? いいの? それで?!」・・・なんです。

何それ??

ホント、へーんな映画?!

でも気軽に楽しめますよ。

3.ビッグ・リボウスキ 作品概要

作品概要

作品名:「ビッグ・リボウスキ」

1998年公開

監督・脚本:ジョエル・コーエン
製作・脚本:イーサン・コーエン

ジェフリー・デュード・リボウスキ:ジェフ・ブリッジス
ウォルター・ソブチャック:ジョン・グッドマン
セオドア・ドナルド・ドニー・カラボッソス:スティーヴ・ブシェミ

読んで頂き、ありがとうございました。

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