裸足ランに挑戦するならベアフットランニングシューズを!

トレーニングアクセサリー
裸足ランニング(ベアフットランニング)はここ最近、注目されてきている、もしくは人気が高まりつつあるトレーニング・ランニングの形態です。
 
雑誌等でも関連する記事を見かけることが多くなってきました。
 
私自身はまず日常よく歩きますし、休日ともなれば1~2時間平気で歩くんです。
負荷をかけようと神社や低山に登ることもよくあります。
 
そこから自然と「トレイルランニング」に興味を持つようになり、「野生に戻れ」をテーマとするうち、「ベアフットランニング」にも関心を持つようになりました。
があるという状況なんです。

人類の歴史のほとんどは狩猟採集民

 
人類の歴史は700万年ほどと言われています。
直立2足歩行する人類が現れたのが800~700万年前なんですね。
 
農耕や放牧が始まって定住生活が増えてきたのはほんの1万年前から。
 
ですから700万年間のほとんどを狩猟採集の民として生きてきたことになります。
 
そして食料である獣や水を求めてかなりの長距離を移動していたそうなんです。
 
当然、裸足ですよね。
 
つまり裸足で食料・水を追って長距離移動する、走るという生活を延々送ってきたのが我々人間の祖先だったということなんですよ。

ベアフットランニングのメリット

足の筋肉の衰えを防ぐ

人間は裸足、または薄底のモカシンでさまざまな地形を長距離走れるように進化してきたわけで、それから考えると、靴は怪我のもとだという意見があります。
私なんかも靴は足への衝撃を吸収してくれるので、靴のお陰でより速くより長く走れるんだとずっと当たり前のように思ってきました。
しかし一方、靴は筋骨格によくないという意見もあります。
そして一日中靴を履いていると足の筋肉が衰える可能性がある、という意見もあるようです。
これらの意見は長期の研究を経て科学的に立証されたというわけではないようですが、ただ人類の歴史を考えると、靴を履くことの方が不自然という風には思えますよね。

自然な走り方

裸足で走ると、自然に足の前部を使って走ることになります。
人間にとっては、このような走り方が自然なんだそうですね。
しかしその自然な走り方を多くの人が靴を履くことで忘れてしまったのでしょう。
また、走るときにかかとから着地すると怪我につながり、一方、つま先から着地すると筋肉が衝撃を吸収してくれるのだそうです。
これらのことは研究結果で明らかにされているようですよ。

集中力

ベアフットランニングをやってみようかと思っても、やはり怖いのは怪我です。
裸足でガラスや、釘、硬いものを踏んだらどうしようと怖くなるのは当然です。
慣れないうちはそのような危険物が転がっていないような場所を選ぶべきかとも思います。
そして足でどこを踏むのか、足をどこに着地させればよいのか、足の着地に神経を研ぎ澄まし、集中するようになります。
慣れるにしたがって勘が働くようになるのでしょうか、それとも足の感覚が鋭くなって足が危険物を避けてくれるようになるのでしょうか。
足の裏が段々と堅くなって足を保護してくれるようになるのは事実だそうです。
とても興味深いですよね。

ベアフットランニングシューズで走ってみよう

 
ベアフットランニングに関心を抱いたのなら、いきなり裸足というのではなく、ベアフットランニングシューズを履いて走ってみる、というのが良さそうです。
 
そこで紹介したいのがSAGUAROのベアフットランニングシューズ
 
 
裸足で靴を履くと汗で靴の中が蒸れてとても不快という経験は誰しもあると思いますが、このシューズは通気性もよくそのような心配はありません。
 
五本指ではありませんがつま先部分が広めでグリップ力があります。
 
生地の薄いシューズだと、石ころなど固いものにぶつかったら痛いのではないかと心配ですが、こちらのシューズは先端部分が厚めになっており、ある程度、衝撃を吸収してくれます。
 

まとめ

これまで「速く走る」「長く走る」そのためには良いシューズを履かなければならない、と当たり前のように思ってきましたが、それが覆るかもしれませんね。

裸足で走ることがそもそも人間の自然に沿ったもので、かつ理にかなったものだとは、少し前まで考えたこともありませんでした。

一時期、長距離走の多くの選手が厚底のクッション性の高いシューズを履いている、と話題になったことがありましたが、あれはどうなんでしょう?

人間の自然には反しているのでしょうか?

かえって筋肉が衰えてしまうのでしょうか?

興味はつきあいのですが、「野生に戻れ」の観点からは、そもそも古来人間に備わった力を信じて裸足ランニングの方向へ向かったほうが良さそうです。

読んで頂き、ありがとうございました。

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